cyun-chansk15’s diary

自分なりに「生きやすさ」を追求するために、試行錯誤した記録を残しています。

仕事着について

はじめに

自分がいつも買っている仕事用のワイシャツとズボンどれだっけな…となるので、記録として残します。

結論

  • ユニクロはマジで最強
  • マイナーチェンジ版や似た商品も多数あるのでコレジャナイに気を付けたい

私はいつも以下の商品を購入しています。

シャツ

https://www.uniqlo.com/jp/ja/products/E455948-000/00?colorDisplayCode=64&sizeDisplayCode=004

ズボン

https://www.uniqlo.com/jp/ja/products/E461614-000/00?colorDisplayCode=69&sizeDisplayCode=004

ベルト

https://www.uniqlo.com/jp/ja/products/E442220-000/00?colorDisplayCode=09&sizeDisplayCode=004

購入の理由

私がこれらを使い続けるのは以下3点の理由のためです。

理由1.アイロン・クリーニングが不要

シャツやズボンへのケアとして、

  • シャツは洗濯後乾かして、アイロンを駆ける必要がある
  • ズボンは定期的にクリーニングに出す必要がある

というのが自分にとっては非常に手間であり、結果として仕事用の服装を整えることが非常にストレスとなっていました。

上記のシャツ、ズボンは洗濯機でガシガシ洗っても色落ちやしわも気にならず、気軽に使用できるということで、購入しています。

理由2.値段がそこまで高額でない

  • アイロン・クリーニングが不要
  • ビジネスカジュアルレベルであれば問題なく普段使い可能

というメリットがあるにもかかわらず、決して高額ではないのも利点です。(いずれも5kせずにある程度の品質が保証されている)

理由3.ユニクロなのでどこででも購入可能

ユニクロは全国に多数の店舗が展開されており、「ここでしか手に入らない」ということがあまりありません。

これはつまり、不測の事態で汚したり破損してしまった場合にも替えが効くということです。

おわりに

今後もモデルチェンジなどは極力せずに販売し続けてくれたらいいなぁと思いました。(小並感)

【自分流】技術書などの保存について

はじめに

子供は本が好きで絵本を「読んで~」とよく持ってくるのですが 最近私の技術書などにも興味をもちはじめ、 散らかしたり破壊したりしてきたので、対策として自分のやっていることをメモとして残します。

似たような悩みを抱えている方の参考となれば幸いです。

結論

ブックコートフィルムをかけます。 フィルムやフィルムのかけ方については以下にリンクを掲載いたしますので、 参考にしてください。 この動画が一番わかりやすかったです。

https://www.youtube.com/watch?v=SACy1iFLQ0s

参考

私が購入しているフィルムのリンクを張っておきます。 これ以外にも種類はあるみたいなので、合わなかったひとは別の使うのも手です。

デビカ 製本テープ 図書館ブックフィルム A4ロール

https://www.amazon.co.jp/gp/product/B004EHYGY6/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o00_s00?ie=UTF8&psc=1

ブックコートフィルムのメリット

以下にブックコートフィルムを使用することのメリットを記載していきます。

読むときにカバーが外れない

本を読んでちょうど真ん中に差し掛かったり、読みたいページを探してパラパラめくったりすると、カバーが外れて「むきー!!!」となることありませんか?私はあります(半ギレ) ブックコートフィルムをかければカバーが固定されるので、そういったイライラからも解放されます。

本の強度が増す

フィルムで補強しているので、純粋に本の強度が増します。 また表紙にちょろっと水をこぼしたりしてもさっと拭けば元通りになるので、 多少の水気もあんしんです。 子供にクレヨンで落書きされても安心だな!(中身が無事とは言っていない)

本への愛着が増す

もともと自分が好きな本に、完璧にフィルムをかけられたときの愛着はやばいです。 「へへ…ラブだぜ…」と思いながらより一層読書をたのしむことができます。

ブックコートフィルムのデメリット

メリットもあれば当然デメリットも存在します。 以下に記載していきます。

本は売れなくなる

本にフィルムかけるわけですから、当然古本屋などで売れなくなります。 つまり、不要になったら捨てるか人にあげる選択肢となります。

お金が余分にかかる

+数百円とはいえ、フィルムを購入するわけですからその分お金は余分にかかります。 綺麗に残すための費用と私は割り切っています。

やり直しは効かない

フィルムの貼り付けに失敗した場合、基本的にやり直しはできません。 うにーってなったフィルムがかかった本と付き合っていくことになります。 まずは捨ててもいい本で練習するのもいいかもしれません。(n敗)

おわりに

自分以外に技術書などの本を少しでもきれいに管理して、 長く読んでいきたいと考えている方に届けば幸いです。

食生活の固定

はじめに

自炊の技能が低すぎることの対策として、食生活を固定することで対策としたので、現在固定している内容を記録として残します。

結論

今のところ結構効果的です。

ただ自炊の技能も高めたいなとは強く思っています。

自炊の技能を高める対策として、作った料理をここに上げて記録として残すことでモチベーションを維持しようと考えています。

食生活

朝食

  • 納豆
  • めかぶ
  • 白米
  • 味噌汁(インスタント問わない)
  • 前日の残り(あれば)
  • プロテイン

朝飲む朝食補助

昼食(平日)

  • コンビニで購入できるカット野菜サラダ(大体150円~)
  • プロテイン

昼食(休日)・夕食

  • 自炊・外食問わない

最近の自炊・外食問わない部分

  • 味噌汁
    • たまに日高屋風の謎中華スープ作ったりします。
  • 白米
  • その時冷蔵庫に入っている食材から作るもの
    • 謎肉(合い挽きのハンバーグ。母から習った謎においしいのでレシピ後日載せます。クソ簡単です)
    • 冷しゃぶ
    • 冷凍の魚(アジ・シャケが主)
    • 唐揚げ(あんまりしない。油後始末めんどくさいし)

参考文献

(完全に独自で始めたので)ないです

おわりに

料理のレパートリーを増やしたい。切実に。

ペンネームの姓(かばね)について考える

はじめに

ペンネームは人間っぽい名前にしたほうがいい」っていう話をTwitterで見ました。

確かにそうだな~と思ったので、思考プロセスを記録として残します。

結論

自分も人間っぽい名前っていうか、今の名前に姓をつけたいな~って話です。

どんな姓を付けるかはまだ考え中です。

プロセス

考えるきっかけ

以下のツイート見て「確かに…」ってなりました。

考えている理由

今のこの名前(旬茶・しゅんちゃ)が一番長続きしている名前ではありますが、

  • 名前けっこうコロコロ変えたりする
  • 人にその名前で呼ばれるとなんか恥ずかしくなっちゃう

というのがありました。

特に"人にその名前で呼ばれるとなんか恥ずかしくなっちゃう"ことでしょっちゅう名前変えてるような気がします。(正直、旬茶も多分呼ばれると「ンヮへへ…」ってなる気がします)

そのため、人間っぽい名前にすることで、

  • コロコロ名前変えずに1つのペンネームを使う
  • 人に呼ばれることの恥ずかしさの軽減

上記2点の効果を期待しています。

姓について

考えているとヘンな方向に疑問が沸くもので、

  • そもそも姓ってなんだ?
  • 姓っていつからあるんだ?

とかが気になってきたので、それもちょろっと調べてみました。

そもそも姓ってなんだ?

以下引用します。

「姓(かばね)」は、元々は古代の大王家が氏族に与えた「称号」のことをいい、臣(おみ)、連(むらじ)、伴造(とものみやつこ)、国造(くにのみやつこ)等があります。飛鳥時代になると、天皇を中心とする中央集権制度への改革を目指す大化の改新(646年)の中で、身分制度の整理を目的として天皇家から八色の姓(やくさのかばね)が与えられました。

八色の姓は、真人(まひと)、朝臣(あそん)、宿禰(すくね)、忌寸(いみき)、道師(みちのし)、臣(おみ)、連(むらじ)、稲置(いなぎ)と、文字通り8種類ありました。さらに、戸籍制度が始まったのもその頃で、管理上の必要から庶民にも庶民用の氏姓が与えられました。つまり姓(かばね)は“天皇から授かる”呼び名、称号のことだったのです。

天皇から授かる呼び名というのは知っていましたが、

  • 大化の改新のころから姓制度(八色の姓)が始まった
  • 身分制度の整理が姓の目的である
  • 民草の管理のために戸籍制度があり、管理上から庶民用の姓も始まった

というのは知らなかったの(多分八色の姓あたりは日本史の授業であったような気もする)で、勉強になりました。

名前の成り立ち

名前は以下の組み合わせをもって、個人を識別していたとのことでした。

  • 一族を表す「氏(うじ)」
  • 身分や地位を表す「姓(かばね)」
  • 自分の家(直系血族の集団)を表す「名字(みょうじ)」
  • 個人の通称名を表す「字(あざな)」
  • 個人の本名を表す「諱(いみな)」

また、諱(いみな)は、生前に呼ぶことは親などの親しい人を除いて非常に失礼なこととされていたそうです。

参考文献

https://twitter.com/dddrill/status/1671730145567326208?s=20

https://ka-ju.co.jp/column/myoji

おわりに

いい姓あったら教えてください。

本ブログの方針

本ブログの方針

以下の記録を目的とする。

  • アウトプットの習慣化
    • 日記(家事育児などの実績の記録含む)
    • 思考プロセス
    • 自分が普段購入する日用品

詳細説明

日記・思考プロセス

もともと技術記事をQiitaに書いていたが、技術記事以外にも記録しておきたい内容が増えてきた。

そのため、日記や思考プロセス、作ってみておいしかった料理のレシピ等Qiitaでは書かないような内容をここに記録していく。

自分が普段購入する日用品

日用品含む消耗品について、自分は一度気に入ったらそれ以外は使いたくない(できるだけ統一したい)が、いざ継続して購入する際に詳細を思い出しきれず結果としてマイナーチェンジ版を買ってしまうことが多々あり、それを防ぐために記録する。

投稿方法

記事の形式

  • 本記事のような方針系はだである調
  • そのほかの記事はですます調(Qiitaの記事がそんな感じのため)

おわりに

  • 毎日継続!とはいかないだろうが、できる限り継続してアウトプットをしていきたい。
  • 方針について、不定期に内容を加筆、修正する可能性がある。